50th anniversary

ご挨拶

写真:代表取締役社長 小島甚昭

代表取締役社長 小島甚昭

シライ電子工業の製品は、私たちの目に直接触れることはほとんどありませんが、日常生活のさまざまな場面において、すぐ身近なところでみなさんのお役に立っています。家庭では薄型テレビやエアコンなどの家電製品から、オフィスにおいてはパソコンや通信機器、そしてLED照明や車載部品などそんな私たちの生活とはきってもきれない製品に使われています。

シライ電子工業は1966年の創業以来、プリント配線板のトータルメーカーとして、ベーシックな両面低多層板を中心に高付加価値製品の開発やプリント配線板外観検査機の開発等お客様への「新たな価値」を創造してきました。

当社のプリント配線板ビジネスの最大の特徴は、基板開発の初期段階の設計、試作から納品までの全ての工程で日本と中国の全ての拠点がお客様をサポートし、グローバルな生産体制で最適な品質、コスト、納期を実現する「グローバル&トータルソリューション」の提供にあります。海外生産拠点の主力となる中国の珠海工場も軌道に乗りはじめ、すぐれた製品を提供し続けるための生産体制が整い、業務はますますグローバル化してきています。また生産拠点の国際化は不測の事態のリスクを回避することにもつながっています。

検査機事業においては、プリント配線板外観検査機VISPERは、世界20カ国のプリント配線板メーカで採用されています。VISPERは検査機の優れた性能だけでなく、検査工程の省力化や資源化やコスト削減を可能にする検査工程のトータルソリューションをお客様にお届けすることで信頼を得て世界から高く評価を受けています。

私たち、シライ電子工業が追求する「グローバル&トータルソリューション」の展開には、社員一人ひとりの独創性や知的創造が必要です。積極的に市場を創造していく意欲的な人材を結集し、業務の国際化にともなう人材育成にも注力し、お客様からどのようなニーズにも積極的に、そしてフレキシブルに対応できる基板業界の四次元ポケットのような無限の可能性を有する企業を目指してゆきます。